オーストラリア渡航前・渡航直後に役立つ便利サイトを用途別に紹介。交通、仕事探し、家探し、送金、生活情報まで「今すぐ使えるサイト」だけを厳選。看護留学・ワーホリにも役立つ実用ガイド。
オーストラリア生活で便利サイトが必要な理由|まず最初に知っておきたいこと
オーストラリアに渡航すると、多くの人が最初に感じるのは「どの情報を見れば、いまの生活に必要な行動ができるのか分からない」という不安です。日本とは生活ルールやシステムが違い、交通・仕事・住まい・お金の情報は、現地の“定番サイト”を押さえているかどうかで、生活の立ち上がりスピードが変わります。
特にワーホリや留学は、到着後すぐに家探しや仕事探しが必要になりがちです。だからこそ、「便利サイト=生活を回すためのインフラ」と捉えて、先に整理しておくのが安心です。
渡航直後は「どのサイトを使うか」で生活の難易度が変わる
到着後は、電車・バスの遅延、最短ルート、交通カードの管理、求人検索、シェアハウス探しなど、日々の行動が“検索とサイト利用”に直結します。正しいサイトを知らないと、同じ行動でも遠回りしやすく、時間もお金も消耗します。
逆に、州の交通公式サイトや大手求人サイト、定番の家探しサイトを先にブックマークしておけば、生活が安定するまでのストレスを大きく減らせます。
留学生・ワーホリが最初に困るリアルなポイント
現地サポートで多い悩みは次の通りです。
- 交通の仕組み(州ごとの違い)が分からない
- 求人サイトが多く、どれを見ればいいか迷う
- 家探しで条件の見落としやトラブルが不安
- 生活費の目安がつかめない
- 英語サイトが多く、判断に自信が持てない
こうした悩みは「サイトの選び方」が分かるだけで改善しやすいのが特徴です。
便利サイトを先に知っておくメリット
便利サイトを先に押さえることで、次のメリットがあります。
- 交通・生活の無駄な出費を減らせる
- 求人応募のスピードが上がり、収入開始が早まりやすい
- 家賃相場や契約条件の比較ができ、失敗しにくい
- 公式情報にすぐアクセスでき、誤情報に振り回されにくい
交通・移動で絶対使う便利サイト【州別まとめ】
オーストラリアは州ごとに交通システムが異なり、公式サイト・カード・運行情報の見方も変わります。最初に「自分が住む州の公式交通サイト」を押さえるのが最短ルートです。
NSW・シドニーで使える交通サイト
NSW(シドニー周辺)の基本は、Transport for NSW の情報です。
まず使うのは「Trip Planner」で、電車・バス・フェリー・ライトレールなどを含めた経路検索ができます。
また、Opal(交通決済)の仕組みやチャージ・管理方法も公式ページで確認できます。
スマホで使うなら、公式の Opal Travel app(リアルタイム出発時刻、Opal管理、経路検索)も便利です。
Trip Planner
https://transportnsw.info/
Opal Travel
https://transportnsw.info/tickets-fares/opal
VIC・メルボルンで使える交通サイト
VIC(メルボルン周辺)は、myki が交通決済の基本です。mykiの概要は州の公式案内で確認できます。
また、メルボルン中心部には Free Tram Zone があり、条件を満たす移動は無料です。無料ゾーン内の乗り方(タップ不要など)も公式案内に従うのが安全です。
トラム路線や無料ゾーンの地図も公式ページで入手できます。
myki公式ガイド
https://transport.vic.gov.au/tickets-and-myki/myki?utm_source=chatgpt.com
QLD・ブリスベンで使える交通サイト
QLD(ブリスベン周辺)は Translink が基本です。Journey Planner でバス・電車・フェリー等をまとめて検索できます。
また、go card の残高・履歴管理は go card online で確認できます。
Google Mapsをオーストラリアで使いこなすコツ
Google Maps は州をまたいでも使える万能ツールですが、公共交通+徒歩を必ずセットで確認するのがコツです。
「30分」と表示されても徒歩が長いケースがあるため、面接や内見の前は“徒歩距離・乗換回数・最終便”まで見ておくと失敗が減ります。治安面の不安がある場合は、ストリートビューで夜道になりそうなルートを確認するのも有効です。
go card公式ガイド
https://translink.com.au/tickets-and-fares/go-card?utm_source=chatgpt.com
仕事探しで役立つ便利サイト|ワーホリ・留学生必見
仕事探しは、サイト選びと並行運用が重要です。1つのサイトだけでは求人を取りこぼすため、目的別に使い分けるのが現実的です。
SEEK・Indeedなど現地ローカル求人サイト
SEEK はオーストラリアの大手求人マーケットプレイスとして広く利用されています(公式サイトでも「Australia’s no.1」等の表現で案内されています)。
Indeed も同様に、幅広い求人検索に使える定番です。
ワーホリの場合は、職種だけでなく雇用形態(Casual / Part-time)で絞り込むと、現地生活に合わせやすい求人を見つけやすくなります。
SEEK
https://www.seek.com.au/
Indeed
https://au.indeed.com/
Gumtreeなどカジュアルジョブ向けサイト
Gumtree のような掲示板型は、急募・短期・カジュアル系が見つかることがあります。
一方で、掲示板型は募集の質がバラつきやすいので、条件(時給、勤務時間、支払い方法、雇用形態)を必ず文章で確認し、曖昧な求人は避けるのが安全です。
日本語で仕事を探せる便利サイト
渡航直後で英語が不安な時期は、日本語求人サイトや日本人コミュニティ掲示板が“つなぎ”として助けになることがあります。
ただし、条件が良すぎる募集や、個人情報を急かす募集は慎重に扱いましょう。
JAMS.TV
https://www.jams.tv/
日豪プレス
https://nichigopress.jp/
医療・看護系の仕事探しに使えるサイト
看護留学・医療系志望の人は、まずは SEEK 等の一般サイト内の Healthcare & Medical カテゴリで求人動向を把握しつつ、施設の採用ページも併用するのがおすすめです。
オーストラリアでRN等として働くには登録や要件が絡むことが多いため、最初から「医療職のみ」に絞りすぎず、生活を安定させる仕事探しと並行して準備を進める方が現実的です。
家探し・シェアハウス探しに便利なサイト
住まいは生活の土台です。特に到着直後は「短期→中期→長期」の順で落ち着くことが多いので、比較できるサイトを押さえましょう。
Flatmatesなど定番のシェアハウスサイト
Flatmates.com.au は「Australia’s biggest share accommodation website」として案内されており、シェア探しの定番の一つです。
検索時は、家賃(週単位)、光熱費込み(Bills included)、最低滞在期間(Minimum stay)、ボンド(保証金)を必ず確認しましょう。
Flatmates
https://flatmates.com.au/sydney
Facebookグループを使った家探し
Facebookグループは新着が早く、短期入居案件が見つかりやすい反面、投稿の自由度が高くトラブルも起きやすいです。
「内見前の送金依頼」は基本的に避けるのが安全です。
家探しでトラブルを防ぐチェックポイント
- 内見(Inspection)をしてから決める
- 家賃・ボンド・退去条件を文章で確認する
- 光熱費・Wi-Fi・家具の有無を確認する
- 交通アクセスは“勤務時間帯”に合わせて確認する(早朝・夜間シフト等)
初心者が避けるべき怪しい募集の特徴
- 相場より極端に安い
- 写真が少ない/不自然
- 内見なしでデポジット送金を要求
- 質問しても回答が曖昧
- 連絡を急かしすぎる
焦りやすいタイミングほど、短期滞在先(数日〜数週間)を活用してでも慎重に決める方が結果的に安全です。
毎日使う生活便利サイト|天気・買い物・情報収集
生活が始まると、天気・買い物・情報収集の精度が快適さに直結します。特に天気は州や地域で変化が大きいので、信頼できる情報源を固定化しましょう。
オーストラリア公式天気サイト(BOM)の使い方
BOM(Bureau of Meteorology)は、オーストラリアの公式気象機関として、予報や警報などを提供しています。
各州の予報ページでは、UV index 等への導線も用意されています。
通学・通勤・シフト勤務の服装や移動計画に直結するため、最初にブックマークしておくと便利です。
スーパー・買い物で便利なサイトやアプリ
生活費を抑えるなら、スーパー公式アプリの活用が効果的です。
- Woolworths:公式でアプリ機能(特売通知、在庫確認等)を案内しています。
- Coles:公式でアプリの機能(買い物リスト、オンライン購入等)を案内しています。
「特売(specials)」と「買い物リスト」を回すだけでも、食費が安定しやすくなります。
現地ニュース・生活情報サイト
交通障害、自然災害、制度変更などは生活に影響します。英語に慣れてきたら、公共放送系(例:ABC、SBS)などで日々のニュースを追う習慣をつけると、生活リスクを減らしながら英語力も伸ばせます。
日本語で情報収集できるサイト
日本語サイトは渡航初期の安心材料になります。ただし、制度や料金の情報は更新が遅れることがあるため、重要情報は公式サイトで裏取りするのが安全です。
お金・送金・生活費管理に便利なサイト
物価や支払い文化が違うからこそ、「送金」「為替」「家計管理」を最初から仕組み化しておくと失敗が減ります。
海外送金でよく使われるサービス
オンライン送金サービスや銀行送金など複数選択肢があります。比較する際は「手数料」だけでなく「実際に適用される為替レート」も見て、総コストで判断しましょう。
為替・レート確認サイト
為替は生活費に直結します。送金する人は、レート確認を習慣化するとムダな出費が減りやすいです。
生活費シミュレーションに使えるサイト
都市ごとに家賃相場・交通費が違うため、渡航先(または滞在都市の変更)を検討する人は、生活費の目安を早めに把握しておくと安心です。
オーストラリアでの銀行管理に役立つ情報
給与振込、家賃支払い、日常決済がキャッシュレス中心になりやすいので、口座管理・支出管理の習慣を作っておくと生活が安定します。
失敗しないために知っておくべきリアル情報
便利サイトがあっても、判断を間違えると失敗します。最後に「起こりがちな失敗」と回避策を押さえましょう。
求人が見つかりにくい時期と対策
応募が集中する時期は返信が遅れたり、競争が激しくなりやすいです。
対策は「複数サイト運用」「条件の幅を少し広げる」「応募→フォローのスピード」を上げることです。
家探しで起こりやすいトラブル事例
写真と現物の差、ボンド返金トラブル、ルール不一致などが代表例です。内見と条件確認(文章化)が最強の防御になります。
便利サイトを使う際の注意点
掲示板・SNSは便利な反面、求人/物件ともに玉石混交です。
「送金」「個人情報」「急かし」に関しては一度立ち止まるルールを持つと安全です。
情報が古いサイトを見分ける方法
- 更新日が明記されているか
- 公式サイトへのリンクがあるか
- 価格や制度の記載が現状に合っているか
特に制度や手続きは公式で最終確認しましょう。
看護留学・医療系を目指す人向け便利サイト
看護・医療系を目指す人ほど、「生活を安定させるためのサイト」と「医療系準備のためのサイト」を並行して使うのが現実的です。
医療系求人を探せるサイト
医療系求人は一般求人サイト内の医療カテゴリで動向を掴み、施設公式の採用ページも併用するのがおすすめです。まずは求人票で「要件(登録・資格・経験)」を確認し、現実的な職種から段階的に狙うと成功しやすいです。
医療英語・英語学習に役立つサイト
医療英語は、単語よりも「症状の説明」「声かけ」「報告(申し送り)」の型を増やす方が伸びやすいです。ニュースや動画も併用して、リスニング耐性を作るのが効果的です。
看護資格・登録情報を確認できる公式サイト
登録や要件は変わることがあるため、体験談だけで決めず、必ず公式情報を確認して計画を立てましょう。
医療系ワーホリが生活初期に使うサイト
医療系志望でも、渡航直後は一般職で生活を整えながら準備する人が多いです。
「求人」「家探し」「交通」「天気」「買い物」「英語学習」をセットで整えると、医療系への移行がスムーズになります。
よくある質問
オーストラリア アプリ 旅行でおすすめはありますか?
旅行・到着直後の移動は、州の公式交通(Journey Planner/Trip Planner)+Google Maps が基本です。
NSWはTrip Plannerが利用できます。
QLDはTranslinkのJourney Plannerが利用できます。
天気は公式のBOMが信頼されます。
オーストラリア サイトはどれを最初に使えばいいですか?
最優先はこの3つです。
1)交通公式(遅延・運賃・経路) 2)求人(収入確保) 3)家探し(生活基盤)
仕事探しなら SEEK/Indeed が定番です。
家探しなら Flatmates などが候補になります。
オーストラリア 家探し サイトで安全なものは?
Flatmates はシェア探しの定番の一つです。
ただし、どのサイトでも「内見前の送金は避ける」「条件は文章で確認する」を徹底すると安全性が上がります。
オーストラリア 日本 サイトは生活に役立ちますか?
渡航初期には役立ちます(求人・生活情報・体験談など)。
ただし、制度・料金など重要情報は更新が遅い場合があるので、最終判断は公式情報で確認するのが安全です。
オーストラリア アプリ スーパーでおすすめは?
Woolworths と Coles は公式でアプリ利用を案内しています。
特売通知・買い物リスト・在庫確認など、生活費管理に直結します。
オーストラリア シフト管理アプリは何が使われていますか?
職場によって異なりますが、代表的なものとして Deputy や Tanda はロスター/シフト管理機能を提供しています。
When I Work もシフト管理ツールとして知られています。
(※どれが使われるかは勤務先の採用・運用方針によります)
オーストラリア アプリ 出会いは安全に使えますか?
利用は可能ですが、初対面は公共の場所・個人情報の即共有は避ける・不自然な誘いは断る、など基本の安全対策が重要です。渡航直後ほど慎重に。
オーストラリアでアプリダウンロードできない時の原因は?
よくある原因は「ストアの国/地域設定」です。
iPhoneの場合、Apple公式が国/地域変更手順を案内しています。
Android/Google Playも国の変更に関する公式案内があります。
変更には条件(支払い方法など)が絡むことがあるため、公式手順に沿って確認するのが確実です。


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