海外の大学や専門学校に進学したい!
そんな夢を叶えるために、まず避けて通れないのがIELTS(アイエルツ)などの英語の試験です。
でも「TOEICとか英検なら知ってるけど、IELTSってなに?難しいの?」という人も多いはず。
ここでは、初めてIELTSに触れる人向けに、基礎からわかりやすく解説します
目次
IELTSとは?
IELTS(International English Language Testing System)は、
英語圏(オーストラリア・イギリス・カナダなど)への留学や移住に必要な国際的な英語試験です。
Academic(アカデミック)と
General Training(ジェネラル)の2種類がありますが、
留学を目指す人はAcademicモジュールを受けます。
| 種類 | 説明 | 対象 |
|---|---|---|
| Academic(アカデミック) | 大学や専門学校への進学、医療系資格申請向け | 留学生、看護師など |
| General Training(ジェネラル) | 移住・就職向け。日常生活で使う英語 | ワーホリ・永住権申請者など |
試験方法はコンピューター(CBT)方式とペーパー方式(PBT)の2種類です。
試験内容と時間
IELTSはListening, Reading, Writing, Speakingの4技能テストです。
| セクション | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| Listening | 英語の会話や講義を聞いて答える | 約30分 |
| Reading | 学術的な長文読解 | 60分 |
| Writing | グラフの説明+エッセイ | 60分 |
| Speaking | 1対1の面接(自己紹介・質問・意見) | 約15分 |
合計:約2時間45分
Listening(リスニング)|約30分
- パート1:日常的会話
- パート2:スピーチや説明
- パート3:ディスカッションなど
- パート4:講義やプレゼンテーション
Reading(リーディング)|60分
- Academicでは学術的な文章(新聞・論文・レポートなど)が3パッセージ
- 問題形式:空欄埋め/選択肢/正誤判定など
Writing(ライティング)|60分
- Task 1:グラフや表・図の説明(150語)
- Task 2:エッセイ(意見・問題解決・議論など/250語)
Speaking(スピーキング)|約11〜14分
- Part 1:自己紹介・日常生活の質問
- Part 2:1分間のスピーチ(準備1分)
- Part 3:テーマに関するディスカッション(抽象的)
目指すスコアの目安は?
| 目的 | 必要スコア(目安) |
|---|---|
| 海外の大学・専門学校進学 | 6.0〜6.5 |
| 大学院進学 | 6.5〜7.5 |
| 医療や看護系 | 7.0以上(各項目) |
スコアは 1.0〜9.0のバンドスコア制で、0.5刻みです。
例えば「6.5」は、基礎力があり留学に十分な英語力とされます。
各セクションのスコアとその平均点が「Overall Band Score」となります。
IELTSはどこで受けられるの?
【試験日】ほぼ毎週
【実施場所】世界各国(CBT or PBTが選べる)
【受験料】AUD460


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